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宝塚歌劇退団ブーケ特集

「らんすいえん」と「宝塚歌劇」

「らんすいえん」は、昭和23年より現在の宝塚南口に店舗を移設して以降、宝塚歌劇と共に歩んでまいりました。
その間、何百本もの演目が上演され、何千人という生徒さんが生まれ、活躍し、巣立って行かれました。
「らんすいえん」の誇りは、この宝塚歌劇とファンの皆様の熱い想いをずっと見守り、そのお手伝いをしてきたということです。
初日や千秋楽、イベント等に、ファンの皆様からいただく差し入れのご注文。
長い歴史の中で、多くのファンの方の熱い想いをジェンヌさんにお伝えするメッセンジャーとしての役割に、誇りを持っております。

「らんすいえん」の誇り

退団ブーケを作るときには、いろいろな想いが走馬灯のように
駆け巡ります。
どのジェンヌさんにも、いろいろな想い出があります。

音楽学校の予科生の頃、
店舗の花々に目を留めてくださっていた様子。
初舞台を踏まれ、初めてその芸名で差入れを承った懐かしい日々。
新人公演やバウ等の抜擢で人気をはくし、
ファンからの差入れが日々増えていく毎日。
そして、いよいよ退団。。。。

新しい世界に向けての第1歩を飾る喜びの日でもありますが、
花を通してのそんな長年のお付き合いの中では、
涙なくして退団ブーケは作れません。
「らんすいえん」は、そんな想い出のヒトコマヒトコマを
退団ブーケの中に綴っていきます。

「お疲れ様でした。」
「たくさんの夢をありがとう。」
「宝塚を卒業してからも頑張ってください。」・・・、
ファンのみなさんの想いを代弁し、
また私どもの長年の感謝も込めて、
その想いをブーケに束ねていきます。

退団の日、大劇場前に設置される花々のアーチも同じ気持ちで
作成します。
「らんすいえん」のブーケを持ち、
この花のアーチを笑顔でくぐられるジェンヌさん。
ジェンヌさんの人生の中で、多分最も大切な日。
その大切な日に、想いを込め感謝を込め
ファンの皆様のお気持ちを込め、
さまざまな形でご卒業をお見送りできる・・・・・、
それが「らんすいえん」の誇りです。